HOME > 神戸市の基本的なこと > 神戸市の特徴

神戸市の特徴(都市、海、山)について

神戸の特徴を端的に言えば、都市でありながらも、海との関係が深く、なおかつ、自然豊かでありながら、経済力を有しているということでしょう。日本の工業地帯でも、首都圏の京浜、京葉に劣らない阪神工業地帯の重要拠点であり、関西経済圏はもちろん、日本の重要な工場地帯の一角を担っています。

そうは言いながらも、中国山地の麓に位置し、豊かな自然を有しています。温泉地での光景などは、観光客に喜ばれ、なおかつ、日本の内外から多くの人が訪れています。そうでありながらも、海を利用した都市化も進み、人工島の造成などは、その典型的なものと言えるでしょう。さらに、平安時代になどの古典に登場し、文化的にも古い歴史を有しています。そうでありながらも、幕末期の開港から近代化が進み、和洋折衷の街並み、あるいは、明治時代の名残を留めた遺跡などが散在しています。こういう特徴があるからでしょうか?国の大使館等は、通常赴任先の首都、あるいは、その国の第二都市に、領事館をかまえます。日本で言えば、東京か大阪になるでしょう。しかし、神戸には、近代以降の海外との関係が深いためか、大使館を設置している国があります。ブラジルやパラグアイ、あるいは、コロンビアやジャマイカなど中南米の国の大使館が神戸にあります。また、ヨーロッパでも、ドイツとノルウェーが神戸に領事館を構えています。さらに、神戸には、各国際機関の支部局などが設置されています。

国際連合からは、国際防災事務戦略事務局と人道問題調整事務所が神戸にあり、なおかつ、国連の主要機関である世界保健機関の健康開発総合研究センターも、神戸に設置されています。これらのほか、アジアにからも、防災センターがあり、神戸の国際色豊かな特徴を醸し出していると言えるでしょう。なお、神戸と言えば、神戸牛を連想する人も多いかと思います。名産品のひとつとして、神戸ビーフがあり、兵庫県で有名な但馬牛を利用しているとのことで。これもまた、神戸の特徴の一つでしょう。