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見どころはどこ

関西圏の都市との代表的なものが、神戸市であり、日本全体でも有数の港町としてでも、知られています。関東であれば、港町と言えば横浜ですが、関西であれば、神戸と言えるでしょう。どちらも、幕末期に外国に開港され、その影響が、現在まで続いていると見なすことができます。また、横浜でも神戸でも、観光地としても顔もあり、横浜であれば、マリンタワーあるいはランドマークタワー、神戸であれば、海洋博物館や文学館などが有名です。

しかし、神戸には、北側に山があり、景勝地として、知られているところもあります。たとえば、六甲山などは、国立公園に指定されている区域もあり、その景観が多くの人に親しまれています。また、日本の三大夜景である掬星台、あるいは、神戸の歴史の一面を語っているとも見なせる外国人墓地なども、観光地として、広く知られています。日本の有数の都市でありながらも、単に商工業が発展したところではなく、自然環境も合わせた観光地も、神戸の顔をなっています。さらに、神戸には、伝統的な社寺もあり、特に有名なところでは、生田神社になります。一宮から八宮まであり、その総称が生田神社となっています。さらに、太山寺は、名勝地として有名でもあり、本堂は、国宝に指定されています。神戸の様々な顔の一つと言えるでしょう。

このカテゴリーでは、こういう神戸市の観光地について、三つの記事から構成されています。景勝地、社寺、施設と題し、それぞれの中で、代表的なものを取り上げています。ここでの記述をお読みになり、何かの折に神戸に行き、是非立ち寄ってみたいとお思いになるようでしたら、作成者として、誠にうれしい限りです。なお、神戸には、兵庫七福神めぐりというものがあり、お寺を巡って、各七福神を拝むことが可能です。大黒天を祭っている福海寺は、室町幕府を起こした足利尊氏と関係が深いとされ、大黒天は、足利氏の祭り神とのことです。足利氏の発祥地とされる栃木県足利市にも、大黒天を祭っている寺院があるようです。