神戸市をもっと知ろう
日本の港町の中には、幕末維新期に開港されたものが、現在でもその代表的なものとして、引き継がれています。たとえば、北海道であれば、函館が有名であり、幕末維新期の日米和親条約によって、下田とともに、いち早く、海外に向け、開港されました。また、関東であれば、日米通商修好条約によって、横浜が函館と同様になりました。それ同時に、関西においても、国際的港町が出来上がり、それが神戸となっています。神戸においては、旧居留地などがあり、かつての面影を留めています。
しかし、現在でも、国際港町の面影を残し、横浜と同様、神戸ならではの特徴を持ち、海外にも広く知られた日本の港町です。また、海辺の埋め立てなども行われ、ポートランドなどは、その代表的なものでしょう。さらに、三宮は、繁華街として知られ、元町は、高級商店街としても有名です。そうは言っても、神戸の名が人々の心に刻まれているものは、1995年に発生した阪神淡路大震災になるでしょう。もっとも近年に起きた都市直下型の地震であり、高架道路が崩れたシーンは、今でも記憶している人が、数多いかもしれません。復興までに約1年程の年月が掛かり、現在では、新たな国際港町として、日本のみならず、海外からも、多くの渡航者が訪れています。
このサイトでは、そんな神戸に焦点を当て、色々なことをお話しています。全体を四つのカテゴリーの分け、それぞれの中で、仔細な記事を掲載しています。神戸市の基本的なこと、神戸市の中心地、神戸市での観光、神戸市のスポーツと題し、神戸の特徴を平易簡潔に解説しています。港特有の海風を浴び、日本にいながら、海外を感じることができます。関東においてなら、横浜が国際港町として、その存在感を醸し出しています。関西においてなら、神戸が関東における横浜のようになっています。国際都市の一つでもある神戸にご興味のある方々に、よりご理解が深まるようであれば、作成者として、誠にうれしい限りです。